凹んだボディが元通り!熟練の板金塗装でトラックが蘇る瞬間
「ぶつけてしまった」
「擦ってしまった」
そんなトラックを、何事もなかったかのように直すのが板金塗装の仕事です。
トラックは仕事の道具ですから、見た目が悪いと会社の信用に関わります。
また、放置すると傷口からサビが広がり、車両の寿命を縮めてしまいます。
弊社では、そんなトラックたちを再び現場へ送り出すために、日々ハンマーとスプレーガンを振るっています。
板金の最初の手順は、変形した箇所を叩き出す作業です。大きな凹みは裏側から押し出し、細かな部分は表から専用の機械を使って引き出します。
表面が整ったら、次に「パテ」を塗ります。
これは粘土のような材料で、乾燥するとカチカチに固まります。
固まったパテをサンダーという機械で削り、ボディのラインを滑らかに整えていきます。
手で触れてみて、わずかな段差も感じなくなるまで根気強く磨き上げるのがプロの仕事です。
次は「塗装」の工程です。
実は、トラックの色はメーカーや年式によって微妙に違います。
そのため、既存の色に合わせて複数の塗料を混ぜ合わせる「調色」という作業が不可欠です。
色が完成したら、ホコリが入らない専用の塗装ブースで、薄く何度も塗り重ねていきます。
最後にクリア塗装を施して焼き付ければ、まるで新車のような輝きを取り戻します。
ただ直すだけでなく、より使いやすく作り変える楽しさがあります。
資格は特に必要ありません。
「自分の手で何かを作り上げたい」
「形に残る仕事をしたい」
20代・30代の方にとって、板金塗装は奥が深くて退屈しない仕事です。
和泉市で少しでも興味が湧いたなら、一度弊社の雰囲気を見に来ませんか?
