トラックの心臓を守る!未経験から一生モノの整備スキルを手に入れる方法
大阪府和泉市を拠点に、年間4,000件以上のトラックと向き合う弊社では、毎日プロの整備士たちが現場のトラックを支えています。
トラック整備は、普通乗用車とはスケールが全く違います。
例えば、エンジンオイルの量。
乗用車なら4リットル程度ですが、大型トラックになると40リットル近く必要になることもあります。
これだけの量があるからこそ、長距離を走り抜けるパワーが維持されています。
具体的な仕事の手順を紹介します。
まずは「3ヶ月点検」です。
トラックは法律で3ヶ月ごとの点検が義務付けられています。
これは、1台が止まることで物流がストップし、社会に大きな影響が出るのを防ぐためです。
まずはタイヤの空気圧や溝のチェックから始めますが、ここではハンマーを使った「打音検査」が重要になります。
ボルトを叩いた時の音の響きで、緩みがないかを確認する作業です。
「キンッ」と高い音が響けば合格ですが、どこか濁った音がすると締まりが甘い証拠です。
次にエンジン周りです。
診断機という専用の機械をトラックに接続して、目に見えない電気系統のトラブルを特定します。
最近のトラックは精密機械の塊なので、この診断作業が欠かせません。
もし故障箇所が見つかれば、部品を交換したり、調整したりします。
時には重たい部品を扱うこともありますが、専用のジャッキやクレーンを使うので、コツを掴めば力任せに作業することはありません。
弊社で働く魅力は、特定のメーカーに縛られず、あらゆる車種を扱える点にあります。
日野、いすゞ、三菱ふそう、UDトラックスなど、それぞれの車両にクセや特徴があります。
それらを一台ずつ攻略していく感覚は、技術職ならではの面白さがあります。
「最初は道具の名前すら分からなかった」という未経験の若手も、先輩の横で補助をしながら、少しずつオイル交換やブレーキの調整を覚えていきます。
泉州エリアで腰を据えて、確かな技術を身につけたい方には最高の環境が整っています。
